どうもイーサエモンでお馴染み、臭パンダのスキヤキマンです!
・・・誰が加齢臭メタボやねん!!!
急にびっくりさせてすみま千円。掴み失敗のスキヤキマンです!
今回は、イーサエモンのリスクヘッジに関して真面目に考えて行こうと思います。ここにイーサエモンリスクヘッジの会を発足する事を誓います!(会長兼会員一名スキヤキマンのみ)
ゲームのキャラクターはパワーインフレによる価値の毀損が常に付きまといます。
日本の携帯ソーシャルゲームなどは、特に分かりやすいです。古いキャラクターより強いキャラクターをどんどん作り出して、そのキャラクター目当てで課金ガチャをさせまくり、企業は増収増益を目指します。そのため常にゲーム内キャラクターはインフレさせまくりです。
頼みますイーサエモン運営さんは同じ道を歩まないで下さい。ハイパー切実によろしくお願いします。
しかし、イーサエモンに関しても、その傾向が若干見えています。
当時一体5万円でプレセールしていたバーキンドルやラフスキーは、最終進化するとウルフライズやシベリゼンになり最強のキャラでした。
しかし、現在はそれら最強キャラを簡単に倒せるカフケレが、大量発生しています。(カフケレ進化前のマラケレは公式店で比較的安値で買えます)
世代が進むにつれて強いキャラクターが登場しています。世代4のエクスペトリも、世代0に比べかなり優秀です。後発組トップランカー達も必ず使用しています。
このシステムが撤廃した事で、低レベル帯最強と言われていた草パンダが完全にゴミ化しました。
※まだ高く感じる方もいるかと思いますが、これでも半額シール貼られてる状態です。
それではこれらの所持キャラクター価値下落に、どうやって対抗していけば良いのか対策案を考えていきましょう。
EMONTは、イーサエモン(モンスター)とは別レートで値動きしているのでリスクヘッジになります。
今後は土地購入に使えたり、汎用性が高くなりそう。他のゲームやサービスに使えるようになれば、下落より価値が上がりそうな可能性も秘めています。
アドベンチャーモードの土地もERC-721トークンで、イーサエモンとは別のレートで値動きをする予定ですので、リスクヘッジになります。
報酬型トークンであり、常に収益を生み出し、イーサエモンと言うゲームが無くならない限り、価値の希釈、無価値化される事はないと予想されます。
バルダー、バーキンドル、ラフスキーなど、卵で増えないイーサエモンは、世代が進み、基本能力値が低くなり使えなくなっても、プレミア性コレクション価値が残り、価格の下落が抑えられます。(世代0はプレセールで余りにも販売し過ぎて現在は供給過多状態にあります、プレイヤーが増えればこの状態も緩和してくると思われます)
または、捕獲ナンバー1~3に切り替える。(こちらも高値推移しています)
この方法だと、祖先やギャルソンの関係性無視の収集方法になるので、完全にランクマッチバトルで上位ランカーを目指す道は無くなります。
完全にコレクターとして、イーサエモンを楽しむのみです。
価値の下落スピードよりも速くレベル上げをして、イーサエモンの価値を上げる。
マーケットを見る限りレベルが高くバトルで使えそうなイーサエモンは、やはり値下がりしていないです。今後、リーグ戦、トーナメント戦など開催される際は価値の上昇も見込めます。
※すみませんレベルの高いカフケレを写そうとしたら金、銀バッチも入ってしまいました。
以上、イーサエモン資産価値下落対策案でした。
一番最良なのは、イーサエモンのプレイヤー人口がどんどん増えて、イーサエモンのモンスター需要が高まり、全てのイーサエモンが全体的に値上がっていけば良いですね。
株でいうプラスサムゲーム状態で進んでくれれば有難いです。(プラスサムゲームとは、株価が上昇してその分の価値が創造され、損する人が誰も居ない、皆が儲かる状態)
新しいイーサエモンはプログラムを打ち込めば簡単に増え続けるのに対し、乱立するブロックチェーンゲーム業界は競争が激しく、プレイヤー人数を増やし続けるのは至難の業です。
全イーサエモンの価格を維持していくのは大変かとは思いますが、イーサエモンの開発運営は優秀なので必ずやってくれると信じています。
これからも、スキヤキマンはイーサエモンを応援していきマプラー!!頑張れイーサエモン開発運営!!スキヤキマンの未来はイーサエモンの開発運営にかかっています!儲けさせて~(やっぱり人頼み人任せかい)